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私・あきよの近辺調査。
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祝!藤原基央サン27歳!!

お誕生日おめでとうございます(><)
BUMP OF CHICKENで一番にお誕生日を迎えられた藤原さん。
今日のこの良き日に、深く語ります、藤原基央編を書こう・・・。


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藤原さんこと、藤原基央さんはいわばBUMPの核。
もちろん、ドラムの升さんがいなければBUMPは生まれなかったんですが。

生みの親が升秀夫
育ての親が藤原基央

って感じでしょうね。








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☆作詞について、深く語ります☆

皆さん知ってらっしゃるようにBUMP OF CHICKENの曲(一部除く)は全て藤原さんが手がけております。

藤原さんの詞の特徴の一つとして、物語形式ということがあげられます。
例えば「K(The living dead6曲目)」や「銀河鉄道(プラネタリングc/w)」、「車輪の唄(ユグドラシルよりシングルカット)」、「続・くだらない唄(The living dead4曲目)」 「ダンデライオン(Jupiter10曲目)」、「夢の飼い主(車輪の唄c/w)」、「ラフメイカー(ダイヤモンドc/w)」・・・まるで絵本のような世界が広がる詞は、言葉として心にやってきて、映像として体全体に残るような気さえ起こさせます。これぞ藤原マジック(爆)

そしてもう一つの特徴が情景と心情。情景や心情を言葉としてこれほど上手に、そして面白く表わすシンガーソングライターなんて初めてでした。例えば・・・

♪四畳半の窓を開けて 見上げれば現実が巡る
 実在しない星を探す 心がプラネタリウム♪(プラネタリウム

他にも「ベストピクチャー(The living dead3曲目)」では自分の感情をキャンパスと絵の具に、「乗車券(ユグドラシル3曲目)」では気持ちを乗車券に、「メロディーフラッグ(jupiter7曲目)」では、記憶を音楽と旗に、「fire sign(ユグドラシル11曲目)」では、命を火、「ダイヤモンド」では自分をダイヤモンドに、「スノースマイル」では笑顔を雪に・・・など挙げればキリがないのでこのへんでやめますが(爆) 

今までにない特徴的な詞を書いているのではないでしょうか?
個性的な詞というのは沢山ありますが、実は個性的であればあるほど伝わるモノが薄くなり、伝えることが難しくなるのだと思います。気持ちのベクトルが特定されたり・・・。
藤原さんの場合それをちゃんと理解しているような気がします。
そして、彼の詞は全てにおいて一生懸命なんですよね。
もちろん、小さなことも。よく感じるのは「生きてることに一生懸命なんだな」ということです。
自分で迷路に入り込んで、相手と一緒に出口を見つけ出す、みたいな。
sailing day」や、「ハルジオン」、「ホリデイ(スノースマイルc/w)」、「カルマ」、「オンリーロンリーグローリー」・・・
一人じゃなくて、自分も一緒に立ち上がる、戦う、そういう彼自身の気持ちが聴き手を捕えているんでしょうね。ボキャブラリーだけでなく、心も備わった歌詞だからこそ、多くの人の支持を集め、多くの人を支えているのだと思います。



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☆作曲について、深く語ります☆

私は作曲経験はナイに等しいので詳しくはかけないんですが(汗)
まず、初期の作品(FLAME VAINThe living dead)は曲のつかみ所がないです(爆)
結構耳慣れするのに時間がかかるなぁ・・・と思ったんですがそれが味です。
聴けば聴くほど良さがわかる・・・まるでスルメのような曲。
そして私が「藤原さん凄いよ!!」と思ったのが「Ever lasting lie(The living dead8曲目)」。
これは二番からラストにかけて長い長い間奏があります。「まだかよー」と思う人も多いかと思いますが、この間奏も詞とシンクロしているんですよ!「Ever lasting lie」ですからね♪
曲を詞と同調させるのが上手い!全てにおいて意味がある!これは凄く刺激的なことでした。



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☆その他諸々について、深く語る☆

●ギター
藤原さんの魅力の一つ、ギター。藤原さんといえばアルペジオ!!
とにかく綺麗!「スノースマイル」、「メロディーフラッグ(jupiter7曲目)」、「レム(ユグドラシル10曲目)」、「銀河鉄道(プラネタリウムc/w)」・・・
生で聴いたときにはもう、涙がこぼれそうでした。
繊細で・・・ギターってその人の性格を表わすと思うんですよ。ギターだけでなく楽器って全部そうなんですが。本当、美しいです。
そして、増川君が正のギターで、藤原さんが負のギター。(悪いとかじゃなくて)
照らす光も影がないと気づかないですよね。そんな感じですよ。

●言葉
独特な表現をする藤原さんは言葉も独特。
例えば「ユグドラシル」とか「グングニル(The living dead2曲目)」とか。
彼の「凄い!」と思ったのは「K(The living dead6曲目)」の歌詞なんです。
Holy nightと名づけられた黒猫のお話なんですが、「K」を足すとHoly Knight
聖なる騎士になるんですね。それを上手く歌詞にしていて驚きました。藤原マジック2(笑)

●声
エモーショナルハードコア(特徴:疾走感溢れる演奏に情緒的なボーカルをのせる、というスタイル。他にはeastern youthASIAN KUNG-FU GENERATIONレミオロメン音速ラインなど。)を専攻するBUMP OF CHICKEN、
藤原さんの声は本当特徴的です。(地声はセクシーだしv)
「続・くらだない唄(The living dead4曲目)」では彼、笑ってるんですよ!

♪数年前にもこの場所で よくこっそり泣いたっけ♪

の部分。藤原さんのあの声に表現力が加わってマジックがパワーアップしてます(笑)
大体が細い声だと思うんですよね。でも、芯がある・・・。
声に特徴のある人ってアーティストさんでも沢山いますよね。
例えば、サザンの桑田さんは広く浅いハスキーボイスで、まるで海のように本当、どこまでも広がっていく自由な声。
平井堅さんは本当R&B気質な声。曇った深い声で、重みがある。森の中にいるような感覚に陥ります。
B'zの稲葉さんは雲を突き破る雷のような声。細くとがった声ですよね。刺さります。痛い(笑)
レミオロメンの荒巻さんはまるで巻物。徐々に徐々に凄みを増す声。最後、全てを広げた時に何かがこう出てきた!みたいな(汗)入り込んで夢中になるんですよね。「これから何が起きるんだろう?」みたいな。
ポルノグラフィティのアキヒトさんは真っ直ぐ平らな声。(抑揚がないとかじゃなくてですね)。
地平線みたいな・・・。永遠に近いような声。(私表現力ないな;)
で、藤原さんはまるで檻の中にいるような声。で、聴いてるうちに解放されていくんですよね。
歌詞が鍵なんです。言えば曲も歌詞も歌声もまとまっているんですよね。私が聴いたアーティストさんの中で一番。

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藤原基央さんという人は、人間の本来の性質を持った人ではないでしょうか?
誰それと出会い、誰それと別れ・・・そんな中でも真っ直ぐ「俺は俺」な人。
一番当たり前な感情を備えているのではないでしょうか。
結局は他人なんで藤原さんのことなんて全く知らないんですが、心を捕える曲や詞というのは、
書いた本人の分身だと思っています。(違うかもわからんけど)

藤原さんだけでなく、BUMP OF CHICKENBUMP OF CHICKENらしく活動を続けて、音楽を作っていくこと。私がBUMPに惚れているのはそんな彼らの姿勢があるからかもしれません。
飾らなくて、格好つけなくて、あくまでも自分らしく、あるがままに生きる。
自分の「なりたかった自分象」があるからかもしれません。
藤原基央さん、増川弘明さん、直井由文さん、升秀夫さん。
彼らの音楽で癒されたり、頑張ろうという気にさせられましたが、それよりもはるか多くに
私らしく生きよう」という気持ちが湧いてきました。



なんか、「人生終わり」みたいな文章だな(笑)

まぁ、これからもガンガンBUMP OF CHICKENを応援しますし、私も作詞していくわけなんですが、そんな気持ちに気づかせてくれた彼らへの気持ちは「好き」とか「憧れ」というより
「感謝」なのかもしれません。
音楽って、自分の本当の自分を見せてくれるものではないでしょうか?
人間いつも何かを被って生きています。それをはがしてくれるもの。
そして本当の自分を見つけて、受け入れたとき、コロリと変われるものなんですよね。
そんな音楽に誰もが出会っていくことで、大きく世界が変わっていけるのではないでしょうか?
それこそが音楽の力なんだと思います。

友情や絆と同じ。
音楽だってそうなんですが、
一緒にいる時間の長さより、深さ。
聴いてる時間の長さより、深さなんですよね。
このブログを読んでくれた方も、(既に出会ってるかもしれませんが)そういう音楽に出会えればいいなぁと思います(^^)


とにかく、長く長くまとまりのない文章になりましたが!!

藤原さんお誕生日おめでとう!!!
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by akibump | 2006-04-12 00:00 | BUMP OF CHICKEN
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